約 4,951,575 件
https://w.atwiki.jp/xbox360hack/pages/17.html
Xboxの20GBのHDDを市販品120GB HDDに入れ替える(改装)方法。 HDD換装に関しては以下のページに図入りの説明があります。 XBOX360のHDD換装 改装したHDDで旧Xboxのゲームをする方法 改装したHDDでは、通常旧Xboxのゲームができないのですが、以下のページに図入りで旧Xboxのゲームをするために必要な手順説明があります。 換装したHDDで旧Xboxのゲームをする方法
https://w.atwiki.jp/wiki1_test/pages/6222.html
ジョークですけど hいれて ttp //ux.getuploader.com/1639S/download/7/%E3%83%8D%E3%83%83%E3%83%88%E4%BA%BA%EF%BC%A0%E3%83%96%E3%83%A9%E3%82%AF%E3%83%A9.zip 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/maoron/pages/16.html
Seagate Q. アイドル時にジージー音がしてるんだけど?(7200.10と9?は音が静かです) A. オフラインメディアスキャンの音で仕様です。故障ではありませんし、消すことも出来ません。 Q. 静音シークにしたいんだけど? A. モデル毎にシークモードは固定されていて、現状ではユーザーが変更することは出来ません。 Q. SATAモデルがUltraATAモデルよりうるさいって聞いたんだけど本当? A. 本当です。SATAモデルは高速シークになってるため騒音が大きいですが、アクセス速度は速いです。 Maxtor ■動作音がうるさい!と思ったらAmset(音響レベル変更ツール) amset.exeでAcoustic Managementを確認。Quietになっていなければ、変更してみれ。 http //service.maxtor.com/rightnow/downloads/setacm.exe amsetが使えないときはHGSTのFeatureToolで代用可能。 http //www.hgst.com/hdd/support/download.htm#FeatureTool からイメージを落とす CDブート FeaturTool Features→Change Acoustic Level / 静音化 Quiet(静かだが速度低)-Normal(速いが騒音大)の間で設定できます。 ■Part4スレの546氏によるMaxtorHDDの使用プラッター数の見解 546 名前:Socket774 投稿日:2003/06/13(金) 00 27 ID RoTkfi+6 某ショップで聞いた情報そのままで 個人的に検証してはいないのだが, MaxtorHDDの使用プラッター数について。 ショップで購入するHDDは基本的に静電気防止用のビニール袋に入っていると思うが, そこに型番とシリアルナンバーらしき文字列とバーコードが印刷されたシールが貼ってある。 で 4R080L0なら その文字列の最初の方は 4R080L0 62 04 ・・・ のようになっているが この2つ目の62の所から使用プラッター数を読み取れるらしい。 62の6の部分は不明だが末尾の一桁がプラッターの使用面数を示していて, 80Gで2の場合は80Gプラッターの両面を使っているから2となり プラッター1枚, 3の場合は60Gプラッター1枚両面と1枚片面を使っている為 プラッター2枚。 120GBの場合は60Gプラッターなら4 80Gプラッターなら3となるそうだ。 ■低背薄型筐体・単一プラッタ・単一ヘッドモデル 2F系/6E系/6N系が該当。厚さは17.5mm(通常モデルは25.1mm) 容量は最大で40GB。 ■6V系/7V系モデルについて 890 名前:Socket774 投稿日:2006/01/30(月) 21 13 ID lZhoO8nR 中の人なので代理店から連絡が来ますた。 要約:「6V/7Vからモデルごとの容量変わるのでよろしく」 意味: たとえば従来製品の160GBなら、6L160P0より6V160E0のほうが 容量が減る。 結論: ミラーとかやっちまったヤシは現行モデルが在庫あるうち買っとけ。 幕のRMAあがり品は容量減ってること有るし。 ■型番一覧 型番の末尾が0(2003年以降発売モデル)の一覧です。 これ以外の型番を御存知でしたら報告よろしくお願いします。 型番は全て8桁表記で、中央の3桁は容量を表します。(小数点以下切り捨て) 7H500F0 → 500GB 8K036S0 → 36.7GB 凡例 [SATA2]……Serial ATA II 3.0Gb/sモデル・NCQ対応 (RoHS)……環境有害物質規制「RoHS指令」準拠 2MB 8MB 16MB ……キャッシュ容量 {BB}……ボールベアリング {FDB}……流体軸受 ※の型番……偽造品の報告があるモデル(PowerMax動作不可?代理店保証が効かない?)
https://w.atwiki.jp/centos-homeserver/pages/20.html
はじめに インストール時にデータ用HDDを取り外していたので、 それを1台ずつ接続し、順次設定を行っていく。 (※一気に全てのHDDを接続すると 作業手順を間違える恐れがあると思い、1台ずつ行うことにした。) 大まかな作業の流れ(手順) 起動ディスク(WD3200BEVT)のデバイス名の固定データ用HDDを接続する過程でデバイス名が変化するのを防ぐため。 WD20EARSのパーティション作成※Advanced Format Technologyへの対応を含む 各HDDのデバイス名の固定 RAID設定 フォーマット(xfs) 起動ディスクのデバイス名の固定 大まかな流れは下のデータ用HDDのデバイス名の固定と同様。 HDDのシリアルNO(一意キー)を取得 # scsi_id -g -u -s $(udevinfo -q path -n /dev/sda) を実行すると、例えば以下のような実行結果が得られる。 SATA_WDC_WD3200BEVT-_WD-WXH0AB949177 =HDDのシリアル番号が最後に付与されている これを識別キーとして「/etc/udev/rules.d」以下にHDD用のルールファイルを作成する。 ここでは後のデータ用HDD用のルール記述と、 併せて考慮し「10-hdd.rules」というファイル名で作成した。 内容は以下の通り。 # System Disk BUS=="scsi", KERNEL=="sd[a-z][1-9]", PROGRAM="scsi_id -g -u -s %p", RESULT=="SATA_WDC_WD3200BEVT-_WD-WXH0AB949177", NAME="sda%n" 後のデータ用HDDの記述と異なり、SYMLINKではなく、NAMEを用いてデバイス名の固定を計っている。 (udevルールはNAMEが決定するとそれ以降のルールは適用されないから。) WD20EARSのパーティション作成(Advanced Format Technologyへの対応を含む) 基本的には参考リンクと同様の対応を行う。 fdisk 以下のようにパーティションを作成する # fdisk -H 224 -S 56 /dev/sdb +詳細解説 今日のHDDでは記憶容量の増大によって、過去のCHS(シリンダ・ヘッダ・セクタ)による位置指定では問題が出てきた。 高密度化を実現するため、ディスク内側と外側のセクタ数を変化させることになった。(FDなどでは内側も外側も同じセクタ数) これにより、物理的なディスク上の位置とCHSの位置が一致しなくなった。そこでOSから見えるCHSを仮想的なものとしてしまい、 OSからアクセスがあるたびに、実際の物理ディスク上の位置に変換するという仕組みが提案された。(これがLBA。) だから"man fdisk"での解説の中に、 ● ヘッダ数は、もちろん物理的なヘッダ数ではなく、パーティションテーブルに使われるヘッド数である。 ● セクタ数は、もちろん物理的なセクタ数ではなく、パーティションテーブルに使われるセクタ数である。 という記載があるのである。 (どんなヘッダ数/セクタ数でパーティションがフォーマットされていても、結局LBAによって変換されてしまうため。) 上のfdiskのオプションはAFTによる速度低下を避けるため、 ● 1トラックあたりのセクタを56(8の倍数)にする。※デフォルトだと"63"で速度低下の原因になる。 ● 1ディスクあたりのヘッダ数を224(セクタ数である56の4倍)にする。 というパラメータでパーティションを作成する意味になる。 (ちなみに、実際のディスク容量に合うようにディスクの仮想シリンダ数が調整される。) <<参考資料>> Linuxのfdisk -l での出力結果のヘッド数、シリンダ数についての質問 LBAについて Advanced Format Technologyについての解説(@ITの記事、とても詳しく判りやすい。) コマンド (m でヘルプ) n コマンドアクション e 拡張 p 基本領域 (1-4) p 領域番号 (1-4) 1 〜 最初と最後のシリンダの指定はデフォルトのまま(1パーティションで使用する) 〜 コマンド (m でヘルプ) t Selected partition 1 16進数コード (L コマンドでコードリスト表示) fd ←パーティションのシステムタイプをRAIDにする。 コマンド (m でヘルプ) p Disk /dev/sdb 2000.3 GB, 2000398934016 bytes 224 heads, 56 sectors/track, 311465 cylinders Units = シリンダ数 of 12544 * 512 = 6422528 bytes デバイス Boot Start End Blocks Id System /dev/sdb1 1 311465 1953508452 fd Linux raid 自動検出 コマンド (m でヘルプ) w 領域テーブルは交換されました! ioctl() を呼び出して領域テーブルを再読込みします。 ディスクを同期させます。 # fdisk - l -u /dev/sdb Disk /dev/sdb 2000.3 GB, 2000398934016 bytes 224 heads, 56 sectors/track, 311465 cylinders, total 3907029168 sectors Units = セクタ数 of 1 * 512 = 512 bytes デバイス Boot Start End Blocks Id System /dev/sdb1 56 3907016959 1953508452 fd Linux raid 自動検出 開始セクタが56になっていてヘッダが224に設定されているのを確認。 あとは、同様の作業を全てのRAID対象のHDDに対して実施する。 増設したHDDのデバイス名の固定 接続したポートやBIOSの認識順序でデバイス名(”/dev/sdX1”)は変化するので、 udevを用いてHDDのデバイス名を固定する。(具体的にはデバイスの別名(SYMLINK)を作成する。) 上記でパーティションを設定したHDDのパーティションが/dev/sdb1となったとして、 以下の手順で設定ファイルを記述する。 HDDのシリアルNO(一意キー)を取得 # scsi_id -g -u -s $(udevinfo -q path -n /dev/sdb1) を実行すると、例えば以下のような実行結果が得られる。 SATA_WDC_WD20EARS-00_WD-WCAVY2590611 =HDDのシリアル番号が最後に付与されている 留意事項: 各コマンドのオプションについてはmanを参照してください。 なお、本当はUUIDを一意キーにしたかったが、どうしてもここに記述されている方法では対応できなかった。 そもそも後述の「# udevinfo -q all -n /dev/sdc1」で取得されるパラメータの中にUUIDが無いので、 SATA-HDDのデバイス名をUUIDで固定するのは難しいのかもしれない。 ググってもUSB-HDDのデバイス名の固定方法は多数見つかったが 通常のSATA接続のHDDのデバイス名の固定方法は全く見つからなかった、、、。(-_-;) これを識別キーとして「/etc/udev/rules.d」以下にデータHDD用のルールファイルを作成する。 ここでは「10-hdd.rules」というファイル名で作成した。 なお、udevのルールは先頭の数値の少ない方から適用されるので、 ユーザが独自に作成するルールは、デフォルトで存在するファイルを見て適切な番号にすること。 データ用HDDは13台接続する予定なので、以下のような内容にした。 # Data HDD-01 BUS=="scsi", KERNEL=="sd[b-z]1", PROGRAM="scsi_id -g -u -s %p", RESULT=="SATA_WDC_WD20EARS-00_WD-WCAVY2590611", SYMLINK="dhd_01" # Data HDD-02 BUS=="scsi", KERNEL=="sd[b-z]1", PROGRAM="scsi_id -g -u -s %p", RESULT=="SATA_WDC_WD20EARS-00_WD-WCAVY2604370", SYMLINK="dhd_02" ・・・以下同様にHDD-13まで続く。 簡単に内容を解説すると、 BUSが"scsi"で、カーネルがsdb1〜sdz1のようなデバイス名で認識しているディスクデバイスに対して、 "scsi_id -g -u -s %p"というコマンド(%pはブロッックデバイス名を指す。例えば「/block/sda/sdb1」など。)を実行した結果が "SATA_WDC_WD20EARS-00_WD-WCAVY2590611"だったら、通常のデバイス名の"/dev/sdb1"とは別に "/dev/data_hdd_01"という別のデバイス名(シンボリックリンク)を付与するという内容。 (RESULT=="〜"の箇所に、それぞれN番目として固定したいHDDのシリアルキーパラメータを設定していく。) これを13台分記述してやると、全てのHDDを接続した場合には、 /dev/data_hdd_01〜/dev/data_hdd_13、まで13個文の別のデバイス名ができる。 ちなみに、この追加ルールを適用して、 実際にどのようなデバイス名ができるかを事前確認したい場合は、 udevtestコマンドを使用する。例えば、 # udevtest $(udevinfo -q path -n /dev/sda1) とすれば、出力されるメッセージから動作確認ができる。 また、実際にルールを適用させるには、start_udevコマンドを使用する。 # start_udev (udevデーモンの再起動が行われる。面倒ならマシンを再起動させても良い。) なお、参考までに # udevinfo -q all -n /dev/sdb1 を実行すると、例として以下のような実行結果が得られる。 P /block/sdc/sdb1 N sdb1 S disk/by-id/scsi-SATA_WDC_WD20EARS-00_WD-WCAVY2590611-part1 S disk/by-path/pci-0000 00 1f.2-scsi-2 0 0 0-part1 E ID_VENDOR=ATA E ID_MODEL=WDC_WD20EARS-00S E ID_REVISION=80.0 E ID_SERIAL=SATA_WDC_WD20EARS-00_WD-WCAVY2590611 ※今回はこれを使用している。 E ID_TYPE=disk E ID_BUS=scsi E ID_PATH=pci-0000 00 1f.2-scsi-2 0 0 0 ※ちなみにPはPATH(ブロックデバイスのPath)、NはNAME、SはSYMLINKのパラメータ、EはENVのパラメータの略。 また、参考リンクにあるように、 # udevinfo -a -p $(udevinfo -q path -n /dev/sdb) とudevinfoにブロックデバイス名を引数として渡すことで、 接続されている親のデバイスも含めた情報を得ることができる。 (ググるとよく見つかるUSBデバイス名の固定方法はこの情報を参考にしている。) RAIDアレイ作成 mdadm(create) mdadmを使用する。指定するデバイス名は前段で作成した別名のデバイス名 (ただし、作成後の設定ファイルはUUIDを使用した内容に修正する。) # mdadm --create /dev/md0 --chunk=512 --level=6 --raid-devices=13 /dev/dhd_01 /dev/dhd_02 /dev/dhd_03 /dev/dhd_04 /dev/dhd_05 /dev/dhd_06 /dev/dhd_07 /dev/dhd_08 /dev/dhd_09 /dev/dhd_10 /dev/dhd_11 /dev/dhd_12 /dev/dhd_13 ※大きなファイルのコピーの頻度が多そうなのでchunkサイズはデフォルトの64Byteから512Byteに増やしてみた。 現在の状態を知るには、以下のコマンドで確認できる。 # cat /proc/mdstat ※なお、これだけの大容量なので、非常に時間がかかるので注意。半日(12時間ぐらい)は多分必要と思われる。その間にサーバーの他の設定を行うと良い。 /etc/mdadm.confの修正 現在の状態を/etc/mdadm.confに設定する。(反映) # vim /etc/mdadm.conf 編集内容は以下の通り。 MAILADDR root DEVICE partitions 次に、"mdadm -D --scan"の出力結果を末尾に追加する。 # mdadm -D --scan /etc/mdadm.conf 最終的に以下のようになる。(最後の行は各マシンごとに「mdadm -D --scan」の出力内容により変化する) MAILADDR root DEVICE partitions ARRAY /dev/md0 level=raid6 num-devices=13 UUID=022f87c6 0b798a1e 60166cf0 b618fda3 ※この「DEVICE partitions」の指定がポイントになるらしい。 「DEVICE partitions」を指定すると/proc/partitionsを参照して動作するようになるので、 RAIDを構成するパーティションが変わってもRAIDを認識してくれる。 例えば「DEVICE /dev/sdc1 /dev/sdd1 /dev/sde1 /dev/sdf1」でも動作はするが、 RAIDを構成するパーティションが変わった場合にRAIDを認識しなくなる可能性があるため。 ちなみに、cat /proc/partitionsを実行すれば、パーティションごとに一意に振られたmajor&minor番号が確認可能。 補足事項(HDDの管理についてのメモ) RAIDを構成する一部のディスクが故障 対象のディスクに不良のマークを付ける。(縮退状態になる。) 対象のディスクを取り外して新しいディスクを取り付ける。 新しいディスクを縮退状態のアレイに参加させる。 RAIDの領域拡張 今回は13台もの新しいディスクで一気にアレイを作成したが、最初は少数のディスクでアレイを作成し、 順次アレイを拡大していく方法を以下に紹介する。 (追加対象のRAIDアレイを/dev/md0とし、追加するデバイスを/dev/sdw1とする。) 注:領域拡張が可能なのは、カーネルのバージョンが2.6.21以降である。(Raid6の場合) CentOSは比較的古いバージョンのカーネルを使用しているので(2.6.18-xxx) 以下の方法を用いるには事前にカーネルのバージョンをあげておく必要がある。 詳しくは「その他」〜「カーネルのバージョンアップ」を参照。 追加前のRAIDアレイの状態確認 # mdadm -D /dev/md0 Array Size、Active Devices、Spare Devicesなどの情報を確認。 アレイへのHDD追加 # mdadm /dev/md0 -a /dev/sdw1 ※この状態ではまだ「参加」しているだけなので有効(active)になっていない。 「スペアディスク」扱いになっている。(”mdadm -D /dev/md0”で確認可能。) HDDをアクティブにする # mdadm -G /dev/md0 -n <アクティブにした後の合計のドライブ数。例 10> ※ある程度時間がかかる。 追加後のRAIDアレイの状態確認 # mdadm -D /dev/md0 Array Size、Active Devices、Spare Devicesなどの情報を確認し、 Arrayサイズが増えていて、アクティブデバイスの数も追加されて上で指定した数に なった事を確認する。 フォーマット(xfs) CentOS 5.4以降は技術プレビューとしてXFSファイルシステムの認識がサポートされるようになったので、 (カーネルが標準でファイルシステムを認識可能になった。) 以前のようにカーネルモジュールを別途インストールする必要は無くなった。 (詳細はこちらのリリースノートを参照のこと。) ただし、xfsのフォーマットツールや管理用ツールは無いので、別途インストールが必要。 各種ツールのインストール # yum -y install xfsprogs xfsdump フォーマット # mkfs.xfs /dev/md0 マウント ここでは/mnt/dataというマウントポイントにマウントしてみる。 # mount -t xfs /dev/md0 /mnt/data マウントされたかをdfコマンドで確認する。 # df --si 以下のように表示されれば問題無し。 Filesystem Size Used Avail Use% マウント位置 /dev/md0 xxT xxM xxT 1% /mnt/data fstabへの記述 以下の行を追記して、起動時に自動的にマウントされるようにする。 なお、行末の数字が意味するのは 0 dump不要 0 起動時のfsck不要 である。 /dev/md0 /mnt/data xfs defaults 0 0 ※参考リンク Advanced Format Technologyへの対応についての情報(Linux)WD20EARSをLinuxで使用する際の手順 上の記事でリンクされている海外のフォーラムでの対処方法 Advanced Format Technologyについての解説(@ITの記事、とても詳しく判りやすい。) Advanced Format Technologyについての解説(WesternDigital製HDD友の会まとめ) WD20EARSをLinuxで使用した際のhdparmの結果(100MB/sec程度なら問題無いと結論している) WD20EARSのWindowsでのベンチマーク結果 dbenchdbench bonnie++bonnie++の導入方法 bonnie++の結果をHTMLに整形する方法(-qオプション) udevルールの記述について※残念ながらどれも情報源としては古く、間違いもある。最新版は記述方法が変わっているので、正確な情報はmanを参照した方が良い。udevルールの把握方法(最初に紹介した簡易的な情報を得る方法) udevルールの書き方の解説(GentooLinuxでの参考例なので注意 ※日本語版) udevルールの書き方の解説(GentooLinuxでの参考例なので注意 ※英語版) mdadmmdadmのマニュアルページ(Ver1.5)※最新版ではないので参考までに。 mdadmでのRaid構築例1(raid-10のサンプル。参考までに。) mdadmでのRaid構築例2(raid-5のサンプル。参考までに。) 既存のRaidアレイの拡張(raid-5での参考手順)なお、本文中に"--raid-disks="という記述があるが"--raid-devices="の間違いではないかと思われる。(未確認) mdadmを使ったRaidアレイの管理など mdadmで作ったRaidの削除方法(作り直したい時などの参考に。) raid6の領域拡張についてのフォーラム(海外) raid6の領域拡張についてのフォーラム(Vine Linux)]] SUSELinuxでのmdadmについてのまとめ xfsxfsについての詳細な説明 このページを編集
https://w.atwiki.jp/hitkik/pages/33.html
まとめ LBA28は137GBまで。LBA48は144PBまで。 NTFS32は2TBまで。NTFS64は16EBまで。 なおNTFS32とは32bit版windowsに実装されているNTFSのこと。 Win98/95は、fdiskに64Gの壁あり。原因は内部で16ビット演算がオーバーフローしたため。回避はこちら WindowsMe以前は、LBA28までしかアクセスできない。デバドラで回避可能な場合あり。 Windows2000SP2まではLBA28まで。 Windows2000SP3以降+LBA48非対応BIOS 137GB以上のHDDが使用可能。ただしインストール時は先頭137GB以下のパーティションしか見えない。レジストリEnableBigLBA設定後はLBA48アクセス可能。 Windows2000SP3以降+LBA48対応BIOS 同上? Windows2000SP3以降+Hotfix+LBA48対応BIOS LBA48インストール可能。 WindowsXP SP1以降 : LBA48インストール可能? 詳細 http //www.microsoft.com/windows2000/ja/server/help/default.asp?url=/windows2000/ja/server/help/choosing_between_NTFS_FAT_and_FAT32.htm http //park7.wakwak.com/~gureko/pc-hard-shiryou-hdd.htm http //www.tadachi-net.com/pc_info/ide.html BIOS INT13仕様: C/H/S=1024/255/63 = 8.4GB 対策1:BIOS Update 対策2:Windows2000以後なら,BIOSを介さない? インターフェース仕様による上限 LBA/E-IDE:28bit = 137GB (C/H/S=16/4/8bit) LBA48/BigDrive 48bit = 144000TB = 144PB ファイルシステム仕様による上限 FAT ~4 GB。ファイル サイズの上限は 2 GB。 FAT32 512 MB ~ 2 TB 。ファイル サイズの上限は 4 GB 。 NTFSの現在の実装: 32bit = 2.1TB NTFSの本来の仕様: 64bit = 16000000TB = 16000PB = 16EB アプリケーションの上限 Win95のfdiskは8Gまで。 Win95OSR2-Win98SEのfdiskは64GBまで。 Win2K のFAT32のフォーマッタは32 GBまで。 Win2Kのインストーラは、多分、LBA28。Hotfixを適用すると、LBA48に変更可能。 WinXPのFAT32のフォーマッタは32GBまで。 OSの上限 WinMe以前は、LBA48非対応。LBA28まで。 Win2K SP2、WinXP オリジナルもLBA28まで。 Win2K SP3以後は、以下の設定でLBA48対応 WinXP SP1から、LBA48対応 Win2K SP3以後のLBA48設定方法 HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\Atapi\Parameters 値の名前 EnableBigLba データ型 REG_DWORD 値のデータ 0x1 BIOSがLBA48に対応していない場合には、OSインストールパーティションが137GB以下の制限を受ける。EnableBigLBA設定後は、137GB以上の領域も別パーティションとして認識可能。 WinXPのLBA48対応確認方法 %systemroot%\system32\drivers\Atapi.sys のプロパティのバージョン情報で、Atapi.sys のバージョンが 5.1.2600.1135 (Windows XP 64-Bit Edition の場合は 5.1.2600.1152)ならOK http //support.microsoft.com/default.aspx?scid=kb;ja;JP303013 Win98SEでの対応方法 http //www.seagate.com/support_ja/kb/disc/faq/137_win98.html Intel では、Intel 800 Series チップセットを搭載したマザーボードで、137 GB を超えるドライブの全容量をサポートするドライバを提供してます。 Intel Application Accelerator (IAA) v2.3 は、Windows 98SE と互換性があると発表されています。ドライバの詳細、および最新バージョンについては、Intel の Web サイトを参照してください インテルトップ(日本語あり) http //www.intel.com/support/chipsets/iaa/ インストール手順 http //www.intel.com/jp/support/motherboards/desktop/inffirst.htm http //www.corso-b.net/itaya/TIPS/TIPS004.html から引用 HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\atapi\Parameters] "EnableBigLba"=dword 00000001 これで137GBを超える領域にアクセスできるようになります。ただし、BIOSがBigDriveに対応していない場合は、Windows 2000を128GBを超える領域にインストールすることはできません。BIOSが128GB超に対応していない場合でも、ほとんどの場合、Windows 2000上からは128GBを超える領域にアクセス可能ですが、CompaqのPCなどの一部のBIOSでは128GB超のHDDから (128GB以内にWindows 2000をインストールしていても) Windows 2000が起動できない場合もあります。その場合は、BIOSをアップデートするか、128GB超に対応した拡張ATA/SATAカードにHDDを繋ぐしかありません 引用終わり IDE IFの場合 Promise Ultra66Promise Ultra100Promise Ultra133TX2の場合の認識実験。 OS上限まとめ 以下広告
https://w.atwiki.jp/wcpc/pages/23.html
HDDクーラー HDDクーラー5インチベイサイズBOX入りタイプHDD Watercool Silentstar HD-Dual(HD-Single)(WATERCOOL) aquadrive titan/blue (aqua computer) Cool-Cases HDD-Kuhler Evo 1, beleuchtet (Cool-Cases ・・・だと思われる) 5インチサイズ裸タイプ すべてサイド挟み込みHard Drive Liquid Cooler HD-WBK-01S-B (MITRON Interlink) aquadrive LT (aqua computer) HD-O-Matic (innovatek) HDD-Kupferkuhler Sugle/Dual HT (WATERCOOL) 3.5インチサイズ底付けHard Drive Cooler HDC1-A-01 (koolance) Alphacool HDD ALU Kuhler 3,5" (Alphacool) Alphacool HDD CU Kuhler 3,5" (Alphacool) aquadrive micro blau (aqua computer) HD-O-Matic Micro (innovatek) HD-O-Matic Micro II (innovatek) 3.5インチサイズ上面付けHarddisk Cooler (NOISEBLOCKER) コメントフォーム 5インチベイサイズBOX入りタイプ HDD Watercool Silentstar HD-Dual(HD-Single)(WATERCOOL) ステンレスの箱+吸音材で静音性はかなりよい。 内部はサイドから銅の水枕で挟み込むタイプ。 ドライブ自体の冷却は問題ないが、空冷効果の得られない制御チップの冷却が少し不安。 G1/4"に任意のフィッティングを選択。 綺麗なステンレス表面をそのままケース前面に露出したくなるところだが、奥に引っ込めて設置しケース付属のベイカバーを装着するのが正しい設置方法、らしい。Dualは5インチベイ2段分より高さが低く、前面に露出させると大きな隙間ができるし、露出させようとは思わないけど…… 購入前に、奥に引っ込めたときにM/Bと干渉しないかの確認は必要だろう。 日本での取り扱いはCoolingLab。 aquadrive titan/blue (aqua computer) アルミの箱なので、静音性は大して期待できないか。 内部はサイドからアルミ水枕で挟み込むタイプ。 口径は8mm/6mmプッシュインだが、外してG1/8"付け替えは可。 日本での取扱いはユーザーズサイド。 Cool-Cases HDD-Kuhler Evo 1, beleuchtet (Cool-Cases ・・・だと思われる) HDDをアルミの箱に入れ、その上面に水を流すタイプ? modding向けか…… 詳細よくわかんない。 日本国内販売はないので、個人輸入。 5インチサイズ裸タイプ すべてサイド挟み込み Hard Drive Liquid Cooler HD-WBK-01S-B (MITRON Interlink) アルミニウム水枕。口径3/8"バーブ。外せばG1/8"。 PCカスタム・高速電脳・オリオスペックほかで取り扱い。 aquadrive LT (aqua computer) aquadriveの水枕部単品。 ユーザーズサイド取扱い。 HD-O-Matic (innovatek) 黒のほか色違いで計4色。口径10mm/8mmフェルールレス、外せばG1/4"。 日本国内販売はないが、将来innovatek取扱店に入るかも。 HDD-Kupferkuhler Sugle/Dual HT (WATERCOOL) Silentstarの水枕部単品。銅製。 3.5インチサイズ底付け Hard Drive Cooler HDC1-A-01 (koolance) 1/4"バーブ。ユーザーズサイド取扱い。 Alphacool HDD ALU Kuhler 3,5" (Alphacool) G1/4"に任意のフィッティング。CoolingLab取扱い。 Alphacool HDD CU Kuhler 3,5" (Alphacool) ALUとほぼ同じ構造だが銅製で2,000グラムある。 G1/8"に任意のフィッティング。CoolingLab取扱い。 aquadrive micro blau (aqua computer) 口径8mm/6mmプッシュイン(外すとG1/8")。aqua computerらしいプレートがワンポイント。 ユーザーズサイド取扱い。 HD-O-Matic Micro (innovatek) 口径10mm/8mmフェルールレス、外せばG1/4"。 ユーザーズサイド・高速電脳・オリオスペック取扱い。 HD-O-Matic Micro II (innovatek) 口径10mm/8mmフェルールレス、外せばG1/4"。 Microとの違いは温度センサー内蔵可能な点らしい。 aquadrive microとミョーに似てる感じがする。 ユーザーズサイドと高速電脳で取扱い。温度センサーは別売。 3.5インチサイズ上面付け Harddisk Cooler (NOISEBLOCKER) 銅ベース+アクリルカバー。 冷却よりはmodding重視の製品かと。 ユーザーズサイド取扱い。 コメントフォーム 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/c521/pages/15.html
Q.HDDがピコピコウゼー A. 1)スタート→ファイル名を指定して実行から regedit 2)HIKEY_LOCAL_ MACHINE|\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\Cdrom展開 3)右のAutoRunの値のデータを0に設定 これで再起動したら約1秒間隔の常時点滅はなくなる。 Q.WindowsXPを使っていて音楽制作中に煮詰まってふとPCを見るとなにかしきりにハードディスクのアクセスランプが光っていませんか?ウイルス?ハードディスクが故障? A. 100%その可能性は否定できませんが、WindowsXPはシステムやアプリケーションの使用状況を監視し、アイドル時にディスクレイアウトの最適化を実行します。 最適化することによって、よく使われるファイルがディスクの連続した領域に再配置されます。 アイドル時の最適化は3日以上の間隔でしか自動実行されません。最適化のための情報が揃いシステムがしらばくアイドル状態で放置されないと実行されませんが次のように手動で最適化を処理を実行し、 任意のタイミングで収集された情報を反映させることができます。 [スタート]-[ファイル名を指定して実行]から 「Rundll32.exe advapi32.dll,ProcessIdleTasks」と タイプしてOK(またはEnter)を押してください。 後は画面もなにも出ませんが最適化が終了するまで、数分から数十分待ちます。 Q32MB程度の「ユーティリティ パーティション」は消してもOK? A http //support2.jp.dell.com/jp/jp/mwfaq/faq.asp?faqno=101223#Q8 ハードディスクの先頭にある32MB程度の「ユーティリティ パーティション」はWindows起動に必須なファイルやセット診断プログラム(Diagnostic)などで使用するアプリケーションなどが収められています。(下図参照) このユーティリティ パーティションを誤って削除すると、Dell PC Restoreの使用ができなくなります。この領域は削除しないように御願いします。 ってあるけど ユーティリティ パーティションを消してもDiagnosticは起動できた そしてExpress Test は使えた
https://w.atwiki.jp/rzrmak/pages/107.html
Linux をブートできるメディアを作る Linux を起動する root (スーパーユーザ)になる $ sudo su - HDD のデバイスファイル名を調べる HDD 全領域へ書き込みを行う shredを利用する場合 # shred /dev/<デバイスファイル名> ddを利用する場合 # dd if=/dev/urandom of=/dev/<デバイスファイル名> または # dd if=/dev/zero of=/dev/<デバイスファイル名> SSD の場合 https //www.mm2d.net/main/tech/linux/hdd_clear-01.html
https://w.atwiki.jp/vipmtg4/pages/11.html
VIPスレで対戦できる主なフォーマット スタンダード、エクステンデッド、レガシー、ヴィンテージ 一般的なフォーマット。 プレイ人口は スタンダード>>>2chd=VIP=TW>レガシー>ヴィンテージ>エクステンデッド スタンダードは安定したプレイ人口を誇るが、他のフォーマットはなかなか対戦相手が見つからないことも。 禁止カード等は大会結果の各項参照。 2chd in VIP だれでも自分の時代のスタンダードが楽しめ、異世代同士のぶつかり合いがたまらない。 レガシーの禁止カード追加ぐらいしか劇的なフォーマットの変化が起こらないので、安定したプレイ人口を誇る。 VIPレギュ VIP杯用フォーマット。 毎週土曜に行われるVIP杯の優勝者が次の大会のエキスパンションおよび禁止カードを決める。 毎週エキスパンションが変動するため、そのフォーマットの人気次第では全く対戦相手が居ないことも。 TW in VIP 本家と違い使えるエキスパションが広く、 そのせいか未だに禁止カードなどの設定がおかしい面もあると思われる。 一時は凄まじい人気だったが、最近では落ち着きつつある。 その他 Classic in VIP ブロック構築とT2 Classicの人口減少に伴い、 それらをひとつのフォーマットとして統合したもの。 その名が示すとおり過去の公認構築を利用する。 9版構築 基本セットの9Eのみで構築する。 禁止カードはなし。 初心者向けのフォーマットとして一時期流行した。 時のらせんブロック構築 時のらせんブロック(タイムシフト含む)のカードで構築する。 禁止カードはなし。 56789構築 基本セットの56789Eで構築する。 禁止カードはなし。 初心者の手習いに。 CS限定構築 狭いフォーマットで如何にオサレに組めるかが勝負。 スタンと互角に戦えるデッキもあるらしい。 一時期はやったが今後は厳しそうである。 T2 Classic 2006/10/23に制定された新設フォーマット。 過去のスタンダードで遊びたい人向けであり、2chdとは違いエキスパンションの制限はあるが レガシーで禁止のカードも使用できる場合がある。 プレイや人口の減少によりClassic in VIPに統合された。
https://w.atwiki.jp/vipmtg2/pages/14.html
VIPスレで対戦できる主なフォーマット スタンダード、エクステンデッド、モダン、レガシー、ヴィンテージ 一般的なフォーマット。 プレイ人口は スタンダード>2chd>レガシー>ヴィンテージ=モダン>エクステンデッド スタンダードは安定したプレイ人口を誇るが、他のフォーマットはなかなか対戦相手が見つからないことも。 禁止カード等は大会結果の各項参照。 2chd in VIP だれでも自分の時代のスタンダードが楽しめ、異世代同士のぶつかり合いがたまらない。 レガシーの禁止カード追加ぐらいしか劇的なフォーマットの変化が起こらないので、安定したプレイ人口を誇る。 その他 VIPレギュ VIP杯用フォーマット。 現在はプレイ人口の減少でVIP杯がなくなってしまった。 毎週土曜に行われるVIP杯の優勝者が次の大会のエキスパンションおよび禁止カードを決める。 毎週エキスパンションが変動するため、そのフォーマットの人気次第では全く対戦相手が居ないことも。 TW in VIP 本家と違い使えるエキスパションが広く、 そのせいか未だに禁止カードなどの設定がおかしい面もあると思われる。 一時は凄まじい人気だったが、多相の扱い等でプレイする人が離れてしまった。 Classic in VIP ブロック構築とT2 Classicの人口減少に伴い、 それらをひとつのフォーマットとして統合したもの。 その名が示すとおり過去の公認構築を利用する。 10版構築 基本セットの10Eのみで構築する。 禁止カードはなし。 初心者向けのフォーマットとして一時期流行した。 ブロック構築 最新のブロック(現在はアラーラブロック)のカードで構築する。 現在、禁止カードはなし。 5678910構築 基本セットの5678910Eで構築する。 禁止カードはなし。 初心者の手習いに。 T2 Classic 2006/10/23に制定された新設フォーマット。 過去のスタンダードで遊びたい人向けであり、2chdとは違いエキスパンションの制限はあるが レガシーで禁止のカードも使用できる場合がある。 プレイや人口の減少によりClassic in VIPに統合された。